受験・就活

【例文あり】「学生時代頑張ったこと(ガクチカ)」の書き方を教えます【就活よくある質問集】

管理人のるあせすです。

代用くん
代用くん
「学生時代に頑張ったこと」なんてないわ。どうしたらいい?
るあせす
るあせす
ないことはないよ。今回は書き方や例文などを教えるから安心してね

ガクチカ(=学生時代頑張ったこと)とは?

「学生時代に力を入れたこと」「学生時代に頑張ったこと」の略になります。私が就活している時には、こんな単語や略し方は聞いたことありませんでしたが、今はこんな単語があるみたいですね。

ガクチカ=学生時代に頑張ったことは略さない方が良い

検索件数を見ても、その差は歴然。エントリーシートや履歴書等は、「学生時代頑張ったこと」など略されていないことが大半ですので、略して書かないようにしましょう。

セカンド
セカンド
あなたの「学生時代に頑張ったこと」は何でしょうか?どんなことでも良いので教えてください
名もなき就活生
名もなき就活生
私のガクチカは・・・

言葉に出してみて言ってみると分かりますが、違和感ありまくりですね。就活生同士の会話で使うなら問題ないですが、面接やエントリーシートで使わない方が良いですね。

※質問回答欄に「ガクチカ」と略されて書かれているようであれば、ガクチカと書いても問題ありません。

「学生時代に頑張ったこと」がない人はいない

頑張ったことがない人はいません。必ず一つはあります。

「バイトや部活動を今までやったことはない」「適当に過ごしてきた」「遊び惚けてた」と思っている方、何度も言いますが、誰だって何かしら頑張ったことはあるんです。

「趣味」であったり、「卒論」など普通のことで良いんです。特に、学生の本文は「勉学」なので、一番書きやすいのは「ゼミ」や「卒論」になります。

嘘や盛った話はしない方が良い

以下は過去に書いた記事になりますので、こちらを参考にしていただければと思います。

エピソードに嘘や盛った話を入れてしまうと、深掘りされたらほぼアウトです。面接官も多くの就活生を相手にしているわけですから、嘘をついてるかなんて見抜かれてしまいます(見抜けない面接官だったらお察しですが)。

嘘をつくぐらいなら、ありのままのエピソードを相手にうまく印象付けれるようアピールした方がマシです。

「どうしても」というときは

おすすめしませんが、自分が盛れる範囲であれば使うのも手です(盛れる範囲というのは、1を3ぐらいにという意味です)。自己責任にはなりますが、バレたときの印象は良くありませんので、出来る範囲で収めるように。

企業も嘘をつくので要注意

就活生ばっかり嘘をつくわけではありません。企業側も嘘をついてきます。求人票には、残業10~20時間と書いているのに関わらず、30~40時間余裕で越えていたり(タイムカード上は20時間までなど)します。

結局のところは、正直者は馬鹿を見る状態です。しかし、私はそうは思いません。大抵嘘つくような企業は地雷臭が凄いため面接や雰囲気で大体感じ取れます。真剣に就活をしていれば自分とマッチした企業に出会えますので、正直な自分を出し続けましょう。

複数よりも一つに絞った方が良い

「学生時代頑張ったこと」が複数ある場合、当たり前ですが、一つに絞った方が書きやすく考えもまとまります。余計なことを考えることもなく、一つに集中することは内定への近道です。

複数準備するのもありですが、深堀り対策もする必要もありますので、考える労力が倍になります。

るあせす
るあせす
しんどい思いをするなら自分が一番答えやすいエピソードを考えた方が良いよ

書き方や文章構成

書き方・文章構成は

学生時代頑張ったことの書き方・文章構成

頑張ったことに対する結論

エピソード

学んだことについて

今後にどう活かすか(まとめ)

になります。型を意識しながら文章構成を考えればオリジナルのエピソードが書けます。難しいなら、就活本などを買って練習してみてください。

「学生時代頑張ったこと」の例文

セカンド
セカンド
あなたの「学生時代に頑張ったこと」は何でしょうか?どんなことでも良いので教えてください
例文1
例文1
私が学生時代頑張ったことは部活動で、部活動を通じてチームワーク・コミュニケーションの大切さを学びました。部活は、バスケ部に所属していました。私が所属していた部は、あまり強くなく大会に出場してもほとんど初戦で負けてしまう状況でした。このままでは良くないと思い「在学中には上位に入る!」という目標を立ててチームの能力を底上げしようと考えました。バスケは個人競技ではないので、チームメイトと練習メニューやフォーメーションの改善を一緒に考えました。始めは意見が揃わないことも多く、反発もありましたが、試行錯誤の結果、自分たちに合った練習メニューやフォーメーションを作り上げました。そのおかげで、大会優勝とまではいきませんでしたが、ベスト8に入ることが出来ました。部活動の経験から得られたチームワーク・コミュニケーション能力を活かして、御社でも人と人との繋がりの中で仕事に励みたいと考えております。
例文2
例文2
私が学生時代頑張ったことは、専門分野の研究です。研究活動を通じて、行動することによって得られる達成感や努力の大切さを学びました。高校時代から食や健康に興味があったため農学部がある大学に進学し、その分野に関する研究をしたいと思っていました。3年次に研究室の配属が決まり、私はすぐに研究活動に取り組みました。しかし、研究を始めた当初、中々結果が伴わず、頭を悩ます日々が続きました。「自分がどこかで間違っているのではないか」と考え、研究の合間を見つけては先輩の論文を見直したり参考文献を探して最適な研究方法を確立させていきました。その結果、停滞気味だった研究が捗り結果が出るようになりました。今後は、研究発表に向けての努力を続けると共に、社会に出ても努力を怠らず仕事に励んでいく所存です。

例文1は部活動、例文2は研究関係になります。読んでいたら分かると思いますが、深掘りされても良いように文章を作っています。あえて深掘りされる文章を作って対策を練るのも一つの手になります。

逆に、深掘りされまくるような文章だとスッカスカになると思いますので、2~3つ程に収めるようにしておくのがベストです。

これだけじゃ物足りない方は以下の就活本をオススメします。参考書はたくさん購入してもお金の無駄なので、この一冊さえあれば網羅できます。

まとめ

学生時代頑張ったこと(ガクチカ)に関するまとめ
  1. ガクチカは指定がなければ略さない
  2. エピソードは嘘ついたり盛らない
  3. エピソードは一つに絞る
  4. 型を守って文章を作ってみる

「学生時代頑張ったこと(ガクチカ)」はよく出る質問になりますので、エピソードはしっかり考えましょう。実績アピールばかりを前面に出すのではなく、それまでの過程や得られたことをどれだけ相手に伝わるかが内定ゲットへの近道になります。

この記事を読んでくれた方の就活が上手くいくように願っています。